素晴らしき青の世界。
小学校の図工の時間に、雲ひとつ無い天気の日に校庭に出てその雲ひとつ無い空を描くという授業がありました。
その授業で、空っていうのは真っ青ではないということを教えてもらったのが印象深くて楽しかったです。


空の色は高度が高くなるほど濃くみえる。


まあ、昔から絵を描くのが苦手で、楽な授業だったということも少しありますが。